KINTANのメニューづくりに息づくフィロソフィーとスペシャリテの数々
KINTANがメニューづくりで、最も大切にしていること。それは、常に今までのものを超える新しいメニューをつくり続けるということ。食材と食材の組み合わせや調理法、食べ方の開発について、私たちはこれまでのセオリーにとらわれずに考え、美味しく、時には驚きや楽しさのあるメニューをお客様にお届けしています。
仙台牛のステーキ
極上サーロインのしゃぶしゃぶ
衣食住と言われるほどに、私たちの生活になくてはならない「食」。季節が変われば、衣替えや模様替えをするように、お肉を使った「食」にも春夏秋冬を取り入れていきたい。お肉は、毎日の活力をつくる食材。生活に密着する食だからこそ変化を。常に新しいメニューを追求する理由には、そうした想いもあります。
牛肉寿司
薄く切った生ユッケのおいしさに気づき、それをピザのようにして食べるという発想から生まれた「日本一のサーロイン・ユッケ ハーフ&ハーフ」。焼肉の定番にリッチな食材を加えた人気メニュー「フォアグラとトリュフの石焼ビビンバ」。和食の原点であるお寿司と牛肉を組み合わせた肉割烹の看板メニュー「牛肉寿司」。どれも、KINTANのメニューづくりのフィロソフィーが生きた一品です。
30日間 熟成牛タン KINTAN
フォアグラとトリュフの石焼ビビンバ
焼肉KINTANの看板メニュー「30日間 熟成牛タン KINTAN」は、試行錯誤を繰り返し、30日という熟成日数にたどり着いた一品です。常に同じクオリティの美味しさを保つために、専用の熟成設備を設け、温度、湿度、風向まで徹底的管理。濃厚な味わいをレモンなしで、且つ通常の牛タンと食べ比べて楽しんでいただけます。
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